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ポルシェ後期991.2カレラS 3.0Lターボモデルのパワーアップのご相談をいただき、mcchip-dkrコンピューターチューニング施工を行い500馬力仕様に仕上げさせていただきまし。991.2カレラでは、ベースモデル・カレラSモデルと約50hpパワー差がメーカーで味付けされていますが、これはソフトウェアの変更により制限されています。コンピューターチューニングを行うことで両グレード最終出力が500hp / 615Nmに仕上がります。余裕のあるエンジントルクとパワーは街中でもより快適な走りに、サーキットではGT3キラーとしてパワフルな走りをお楽しみいただけます。