本日は足回りのリフレッシュご相談を頂いておりましたポルシェ前期987ボクスターSのお車に、KW車高調整式サスペンションとアッパーの交換をさせていただいました 😀 前期987ケイマン・ボクスターも走行距離が5万キロを超えてきた車両が増え、足回りのご相談が増えてきております。
元々純正ダンパー+ダウンサスが装着されており、ダンパー劣化の影響もありフワフワな走り、車高も落ち気味だった為、リーズナブルなKW Ver.1の車高調をご用意させて頂きました。
ご遠方のお客様の為、サスペンション作業は当日仕上げにて対応させていただいました。走りはロールも収まりシャキッと感が蘇りました。新品のダンパーは少々当りが硬いので慣らしが完了すれば角が取れてきます 😉 後日再車高調整&再アライメント調整のご来店お待ちしております。
こちらはブレーキパッド交換作業を行わせて頂きましたボルボV70のお車、ブレーキに違和感がという事で急遽ご来店頂きましてブレーキを確認すると残量はほぼゼロ・・・ 😯
お車をそのままお預かりさせて頂きDIXCEL TYPE-Mブレーキパッドをご用意させていただいました。パッドセンサー非装着の車は定期点検以外でもタイヤ交換の際などには定期的にチェックする事をお勧めします 🙄
先日突然のバーストを経験されたアウディS5のお車には、タイヤトラブル早期発見に欠かせない空気圧モニタリングシステム”TP CHECKER”をお取付させていただいました。 😀
今まで米国では義務化されていたTPMSセンサーですが、2015年からはヨーロッパでも装着義務化となりました。走行中スローパンクチャーなどによるタイヤトラブルを数値とアラームで直ぐに発見出来事故防止に繋がります。
商品も年々リーズナブルになっておりますし、センサー本体も軽量・コンパクトになってきました。ロープロタイヤやスペアタイヤが無いお車には是非装着頂きたいアイテムですね! 😆
下町の文京千駄木にショップを構えるサンライズブルバード千駄木は、オーナー様のニーズに合わせて様々なチャレンジを続けてきました。現在では、ヨーロッパ車の足まわりのスペシャルショップとしてはもちろん、インテリア・エクステリアからエンジンまわりまで、半世紀以上にわたる豊富なノウハウをお客様にフィードバックできるよう、常に新しい情報・技術を積極的に取り入れています。