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サーキット走行時にGPSによるラップタイマー計測機能と、CAN接続により車両情報を記録することのできるAIM SOLO2 DLデータロガーバックオーダー分が入荷いたしました。最近はアプリなどでGPS情報で簡単にラップタイムを表示させることがスマートフォンで可能ですが、走行時の車両状態やドライビング状態得ることはできません。このデータロガーでは車両ECUと接続することでドライビング情報（ブレーキ踏力・ステアリング舵角・アクセル開度）・エンジン情報（回転数・油温・水温・シフト・スピード）を記録することができ、自身のドライビングや車両のセットアップを数値化して解析することができます。この機能はAIMデータロガーのハイエンドモデルとほとんど同じ機能なためデータロガーとしてエントリーモデルでありながらも高性能です！

日本国内・海外のサーキット・ショートコース・カートコースのマップ情報があらかじめ入力されているため、現地で電源を入れてコースを選択するだけで使用可能です。

データの解析にはWindows PCに専用のAIM Racestudio３解析ソフトをインストールいただきますとラップタイム比較・CAN接続による車輌情報の解析・ロードマップなど解析が可能です。