アルファロメオ・ジュリア クアドリフォリオ V6 2.9L Bi-Turboエンジン車両のカスタマイズのご依頼にて、パフォーマンス系チューニングにはAkrapovic exhaust downpipe + Slip-on Exhaust systemを装着。さらにmcchip-dkr stage2 コンピューターチューニングにて調整を行い610ps / 800Nmのパフォーマンスを発揮する車両に仕上げました。ノーマルでは公表値510psの車両ですが正直あまりパンチのあるエンジンフィーリングではありませんでしたが、チューニング後には各制御モード・ノーマル・ダイナミック・レースそれぞれ圧倒的なアグレッシブな走りに仕上がりました。
エクステリアのカスタマイズに、アクラポビッチのカーボンテールに合わせてリアディフューザーには海外からお取り寄せしたドライカーボンリアディフューザーをクリアペイント仕上げにて装着。フロントのVグリルとエンブレムも同じくドライカーボンに仕上げさせていただきボディー全体がカーボンで統一されよりスポーティーな1台に仕上がりました。
アルファロメオ・ジュリア クアドリフォリオ V6 2.9L Bi-Turboエンジン車両のカスタマイズのご依頼にて、パフォーマンス系チューニングにはAkrapovic exhaust downpipe + Slip-on Exhaust systemを装着。さらにmcchip-dkr stage2 コンピューターチューニングにて調整を行い610ps / 800Nmのパフォーマンスを発揮する車両に仕上げました。ノーマルでは公表値510psの車両ですが正直あまりパンチのあるエンジンフィーリングではありませんでしたが、チューニング後には各制御モード・ノーマル・ダイナミック・レースそれぞれ圧倒的なアグレッシブな走りに仕上がりました。
エクステリアのカスタマイズに、アクラポビッチのカーボンテールに合わせてリアディフューザーには海外からお取り寄せしたドライカーボンリアディフューザーをクリアペイント仕上げにて装着。フロントのVグリルとエンブレムも同じくドライカーボンに仕上げさせていただきボディー全体がカーボンで統一されよりスポーティーな1台に仕上がりました。
下町の文京千駄木にショップを構えるサンライズブルバード千駄木は、オーナー様のニーズに合わせて様々なチャレンジを続けてきました。現在では、ヨーロッパ車の足まわりのスペシャルショップとしてはもちろん、インテリア・エクステリアからエンジンまわりまで、半世紀以上にわたる豊富なノウハウをお客様にフィードバックできるよう、常に新しい情報・技術を積極的に取り入れています。