COMMENT

メルセデスベンツCクラス (W205) C200のエンジンチェックランプ点灯による不調修理と経年劣化によりひび割れしたタイヤの交換作業を行いました。エンジンチェックランプ不具合はキャタライザーのラムダセンサー不良が原因と考えられセンサー交換を実施。メルセデス純正テスターXentryにてキャリブレーション作業作動確認を行います。タイヤはミシュランパイロットスポーツ4から乗り心地重視のミシュランプライマシー4へ交換を行いました。タイヤは残溝が残っていても経年劣化によりゴムが硬くなり、ロードノイズが増える、乗り心地が悪くなる、滑りやすくなる、ひび割れでバーストリスクが高まります。３〜５年を目処に履き替えをお勧めします。