ポルシェ981ケイマンのPDKオイル漏れの修理作業を実施。PDKオイル漏れの発生は987後期・981系ケイマン・ボクスターで増えてきました。主にPDKオイルパン部分からの漏れが原因となることが多く、プラスチック製のオイルパンが熱などで変形しオイル漏れが発生しやすいものと思われます。
交換不要と言われているPDKクラッチフルードですが、ご覧の通りオイルパンを取り外しオイルの状態を確認するとかなり汚れているのがわかります。新品のPDKオイルパンストレーナーの部品交換を行いオイルには純正指定フルードFUCHS FFL-3オイルにてフルード充填作業を行います。オイル漏れがなければ定期的にPDKのオイル交換作業のみでも良いと思います。