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ポルシェ後期997カレラSにIPD Plenum取付

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1月も最後の週末となり本日も続々とお車がご入庫、出庫しております。こちらは吸気チューニング作業を行わせて頂きましたポルシェ後期型997カレラSのお車、直噴DFI 3.8Lエンジンのパフォーマンスをさらに引き出すべく・・・IPDプレナムを装着いたしました! :mrgreen:

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後期型997カレラ・カレラSでは、元々純正φ82mmスロットルボディが装着されている為、ビッグスロットル化は行わずにプレナムのみの交換となります。直噴モデルではレゾネーターフラップが装着されている為、移植を行い取付が可能です。

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IPD Plenumは直噴DFIエンジンとの相性も抜群で、まるでボルトONターボの様な加速感と、鋭いエンジンレスポンスを手に入れることが可能となります。パワー・トルク共にほぼすべての回転域で確実にパフォーマンスアップしております。 😉

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エアクリーナーは純正交換タイプのBMCフィルターに変装済みの為、これで吸気系のチューニングは完成ですね!プレナム交換を行っても純正エアクリーナーBOXもそのままご使用いただけます。DMEチューニングを必須とせずに自己補正学習にて数百キロ程走り込んでいただければさらに刺激的な走りを体感頂ける事でしょうか :mrgreen: :mrgreen:

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こちらはタイヤ交換作業・アライメント調整を行わせて頂きましたBMW E89 Z4のお車、摩耗した純正装着品のランフラットタイヤから、乗り心地が改善され快適な走りを可能にしたPOTENZA S001 RFTタイヤに交換いたしました。タイヤの偏摩耗が見受けられましたので新品タイヤのうちにアライメント調整を行いイイ感じに修正を行いました。 😆

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ランフラットタイヤも続々と改良が施されておりまして、発売当時の重たくてガチガチに固かったタイヤとは大違いです。 😯 その違いはタイヤを実際に交換している際にもよくわかります。笑 ランフラットタイヤは専用ホイール・TPMSセンサーの装着が義務付けられておりますが、純正RFT装着車両には他銘柄のRFTタイヤへの交換も可能です。ランフラットタイヤの交換作業・ご依頼もお任せください!! 😀

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こちらはエンジンオイル交換にてご来店いただきましたメルセデスベンツEクラス(W212)のお車、定期交換にて前回から5000kmが経過したため、オイルエレメントと合わせてMOTUL 300V TROPHY 0W-40に交換させて頂きました。 😀

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前回もハイスペックなMOTUL 300Vをご使用いただいていた為、エンジンのレスポンスもすこぶる快調なご様子。エンジンオイルは熱による劣化、内部の汚れの除去を行いますから5000km/毎の交換がお勧めですね! 😆

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こちらのポルシェ981ケイマンには弊社でもご依頼の多いバンパーメッシュ施工作業を行わせて頂きました。左右に大きく空いた開口部からは落ち葉やゴミが混入しやすく、最悪の場合ラジエターコアの破損といったリスクも考えられますので非常にご依頼を頂いております。

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施工はアルマイト処理を施したブラックのメッシュを使用しまして仕上がりはご覧の通り、全く違和感を感じさせない純正風なお仕上げとなっております。作業はバンパー脱着を伴う作業の為お車のお預かりにて作業を行わせて頂いております。グレード・車種により施工箇所が異なりますので価格については店頭までお問い合わせください。 😀

本日も沢山のご来店ありがとうございました!

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下町の文京千駄木にショップを構えるサンライズブルバード千駄木は、オーナー様のニーズに合わせて様々なチャレンジを続けてきました。現在では、ヨーロッパ車の足まわりのスペシャルショップとしてはもちろん、インテリア・エクステリアからエンジンまわりまで、半世紀以上にわたる豊富なノウハウをお客様にフィードバックできるよう、常に新しい情報・技術を積極的に取り入れています。