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サーキット走行前にXPELプロテクションフィルム施工で飛び石からガード!

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納車直後にご依頼頂く事の増えているボディ保護フィルムです。飛び石やキズからボディを保護してくれる事でちょっとした擦り傷から塗装を守ってくれます。

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弊社デモカーも全ての車両に納車直後施工しています!ケイマンGT4はデモカーでの製品テストやセットアップテストでサーキット走行を予定しているため、ボディ保護の為に勿論プロテクションフィルム施工を行います。ボディには予めガラス系のボディーコーティング(エシュロン等)を施工してありますがその上からでも問題なく施工可能です。

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981ケイマンGT4のプロテクションフィルム施工では「フロントフルキット」フロントバンパー+フロントフェンダー+ヘッドライト+サイドミラーのセット施工に加えてサイドロッカーパネル施工がお勧めです。

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大きく張り出したエアインテークカバーは飛び石を直撃し最もキズが目立つ箇所です。想像通りインテーク外側は勿論ですが、内側も飛び石を受けます。

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最後に弊社でも裏メニュー?としてお勧めしているのがリアバンパー下側の「リアスプラッシュガード」です。浅溝のハイグリップタイヤが装着されているGT4ではタイヤの石跳ねが多いです。自身の巻き上げた石でバンパーがガリガリになる前の予防には効果絶大です。

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ボンネットの施工はフィルムの継ぎ目が無いように1枚のフィルムで施工を行います。予め設定されているケイマンGT4のデータを元にアレンジを加え、外周部分は全て裏側まで巻き込みにて施工を行います。ボンネットクレストエンブレムは取り外し、エンブレムマークはフィルムをくり抜いて施工を行っております。

 

 

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エンブレム部分をくり抜かずに施工している車両が見受けられますが、凹み部分はフィルムが剥がれる原因になる為要注意です。

 

 

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フロントバンパーはフォグランプカバーやリップスポイラー等の樹脂部分にはプロテクションフィルム施工を行う事は出来ません。ペイントが施されている車両には別途オリジナルデータのご用意が御座いますので施工可能です。

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サイドロッカーパネルの施工には、GT4ロゴマークはくり抜き、インテーク内側までしっかりと巻き込んで施工しております。インテーク周りはホント飛び石を受け易い部分ですのでプロテクションフィルム施工されていない方はこの部分だけでも施工する事をお勧め致します。

 

 

まずは、お気軽にお問い合わせください。

下町の文京千駄木にショップを構えるサンライズブルバード千駄木は、オーナー様のニーズに合わせて様々なチャレンジを続けてきました。現在では、ヨーロッパ車の足まわりのスペシャルショップとしてはもちろん、インテリア・エクステリアからエンジンまわりまで、半世紀以上にわたる豊富なノウハウをお客様にフィードバックできるよう、常に新しい情報・技術を積極的に取り入れています。