ポルシェ981ケイマン・ボクスター納車時より気になっていたのが外装パーツに使用されている黒色のプラスチックパーツです。エレガントなスタイリングでありながらリアディフューザーに使用されているこの部品は非常にチープな印象に見えてしまいます。
そこで弊社デモカーにはラインベルク・リアディフューザーを2色の塗り分けカスタムペイントを行い装着しました。
純正デザインに比べフィンが追加され若干迫力あるスタイルに仕上がりました。カスタムペイントにて2色の塗り分けを行った事で濃淡が強調されよりスポーティーな仕上げが出来ました。シルバーの部分にはボディ同色の「プラチナシルバーメタリック」、ブラックの部分には「半艶ブラック」ペイントしております。既存ディフューザーとボルトONで交換が可能でフィッティングも非常により仕上がりです 😀
ブラック等の濃いボディーカラーのお車にも塗り分けペイントを行い装着すると非常にカッコいいです!純正ライクな+αのヤリ過ぎないカスタムをお楽しみいただけるお勧めパーツです。
商品はFRP白ゲルコート仕上げと、カーボンの2種類がラインナップ。カーボン仕上げの商品は予めUVクリアコートが施行されておりますのでそのままお取付けが可能です。純正ディフューザーに比べ遥かに高級感が増しますよ!!
オリジナルの981ケイマン・ボクスターからワンランク上のスタイリングに仕上げてみては如何でしょうか?
下町の文京千駄木にショップを構えるサンライズブルバード千駄木は、オーナー様のニーズに合わせて様々なチャレンジを続けてきました。現在では、ヨーロッパ車の足まわりのスペシャルショップとしてはもちろん、インテリア・エクステリアからエンジンまわりまで、半世紀以上にわたる豊富なノウハウをお客様にフィードバックできるよう、常に新しい情報・技術を積極的に取り入れています。